【お皿を意識して釣果UP!!】オフショアゲームにおける“皿理論”を考える

【釣り×テクニック】

かつて数年前、船舶免許を取得した筆者は毎週のように相模湖に浮いてブラックバスに熱中していました

シーズナルパターンを主軸としたスタイルで、並木敏成プロや田辺哲男プロをよく参考にして釣りを組み立てていました

そんな中、フィネスフィッシングの代表格である青木大介プロのとあるDVDを観てから…
感銘を受けた考え方がありました

その考え方はオフショアで今でも役立っています



釣りの5大要素

まずはおさらいを、、
某釣りプロが提唱している”釣りの要素”をここでも引用させていただきます

1.ポイント
2.レンジ
3.アプローチ
4.ルアー
5.カラー

これをしっかり押さえていないと、せっかくの皿理論も効果は半減以下です

オフショアゲームにおいては①と②は船長の操船によって、コントロールされています

アングラーは③〜⑤が釣り人の仕事となります

皿理論とは

いよいよ本題の“皿理論”です

人間でも落ちている食べ物は食べないけど、それがお皿に乗っていれば食べる
バス(魚)も一緒で不自然な状況にお皿も無い状態なら、その餌は怪しんで捕食行動には至らない
※詳細はつり人社から2010年に発売されたDVD“青木大介フィネスフィッシング講座”

ーという考え方です

実例①
亀山湖ではアカガエルが生息しており、フロッグパターンが成立するが
相模湖や津久井湖では同じフロッグパターンが通用しない
(相模湖・津久井湖はカエルを食べなくてもよいほど、ベイトフィッシュが豊富なダム湖なのでカエルに対しての依存度が低いため)
→普段から主食となっているものに強い興味を示す(国籍不明の見たことのない料理を食べるか?)
実例②
餌になる小魚はフィッシュイーター(大型魚・鳥)に捕食される危険が高い
どのように移動すれば、襲われずに移動することができるか?
フィッシュイーターとしては、その小魚の習性を加味し襲う必要がある。それはどのような場所が適切か?
→小魚は襲われる空間が少ないエリアを泳ぎ、フィッシュイーターはそれを隠れて狙うことができるスポットで待ち伏せる
実例③
例えばバスを釣るとして、ミミズをイミテートしたワームを使う場合
湖のど真ん中にミミズが存在する状況はあるのか?またミミズがそこに居ても不自然ではない場所はどこか?
→地中を移動するミミズは、岩盤帯より土や枯草がある場所に生息している

日本で昆虫食は…汗

この視点から考えると、人間がいかに人間本位で釣りを行い・不自然な状態をつくっているかに気付かされます

ちなみに当時、この皿理論のおかげで劇的にバスの釣果が上りました^^



ジギングにおける皿とは?

ジグの皿は比較的簡単…!?

さて応用編です

ジギングにおける皿とは、どういうことでしょうか?

筆者も皿理論の境地には至っていないので、断定は出来ませんのでご容赦ください

・キハダやカツオなど中層を泳ぐ回遊魚
・ハタやカンパチ、ヒラマサなどの根に執着する魚

この魚たちにとって、普段餌を捕食している状況を想像すると手堅いです

餌を捕食する“レンジ”とその“餌”をイミテートしたいです

・イワシパターン
・イカパターン

などなど

それぞれ動かし方やルアー選択も変わりそうです

キャスティングにおける皿とは?

プラグを活かせる皿が難しい。。

筆者としては見える分、余計に難しいと考えているのがキャスティングにおける皿です

知人から聞いた話ですが…某GTで有名な遊漁船の船長&クルーは、ダダ流しに見えてる海面でもGTがヒットするタイミングとスポットは明確に見えているそうです

そのスポットは一流しでも限られた場所で、魚は捕食するべくスポットで捕食行動を行っているそうです(食うスポットは必ず変化がある場所とのこと)

このレベルまで釣り人が到達するには相当な経験が必要だとは思いますが…

釣りをしている最中に意識することで、その真髄に近づいていくことは可能だと考えています^^

魚がバイトしてきた瞬間を切り取って、状況を整理して釣りデータを積み重ねることが大切ですね

まとめ

皿を意識して釣果UP♪

・5大要素は必修科目
・皿を用意してヒット率UP!!
・釣れたデータを分析

釣りはどこまでいっても遊びなので、ここまでストイックに釣りを追求するのは一部の人だけだと思います(汗)

『少しでもレベルアップして釣りたい』
ーという方は今回の皿理論を参考に釣りをしてみてください

筆者もこれからも皿理論を意識して、釣りを楽しんでいきたいと思います

最後までご覧いただきありがとうございました



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