【まだまだ現役】オシアジガーのベアリングを交換してリフレッシュさせる

【リールメンテナンス】

約半年前にメルカリにて購入した03オシアジガーNR2000ですが、購入後すぐにオーバーホールをしていたのはブログにも書きましたが…

実は主要なベアリングの交換はしていませんでした

あまり使うサイズでもないし、リビルドベアリングで普通に釣りは出来ていましたが…

これだけキハダジギングが好調だと、リールは完調にしておきたくなりメンテナンスすることにしました^^



実は完調ではなかった

2021年10月に購入&O/H

シンプルな構造でボディに設置されているベアリングは4個しかありません

ハンドル軸は潰れていたので、変更しましたがそれ以外はリビルドでごまかしていました(チェッカーでもゴロゴロ…)

ギアも良い状態ではないので、ベアリングの不調もとくに気になりませんでしたが…

今季の御蔵島キハダジギングは好調続きで、30kg前後クラスもポンポン釣れています

ファイト中にベアリング破損は嫌なので、これを機に交換したいと思います

ベアリング交換

交換対象はチェック済み

交換するベアリングは…

・スプールベアリング…4×11×4
・スプール軸ベアリング…8×12×3.5
・スタードラグベアリング…10×15×4

ーの、3ヶ所です

デフォルトのベアリングは何故か開放型なので、同サイズのシールド型に変更します



作業

オーバーホール手順は以前にアップしているので、作業内容はササッと紹介します

ハンドル軸の950ZZは以前に交換しているので、今回は対象外です

ジガー系はシンプル構造なので、作業はサクサクです

スプールベアリングの受側です
ラインアラームやスプールロック機構の奥側なので、作業は少し手間です

上:新品、下:デフォルト

今回交換するベアリングです
純正ベアリングが、何故か開放型なのかは不明です(汗)

専用治具で解決

ジガーシリーズ唯一と言っていい不満点
それは”メーカーでのベアリング交換対応なし”という点です

ベアリング不良の場合はスプールAssy交換になるので、非常に勿体ないです
ピン抜きの専用治具を用意すれば、ベアリングのみの交換で済むので経済的です

防水性が向上するので、耐久性が向上します

静止画では伝わらない滑らかな回転

交換前に比べて、スプール回転時のコロ感もなくなり、スムーズに回転するようになりました

巻き心地の要になるスタードラグベアリング
海水に近い部分なので、シールドベアリングが安心です

ちなみに今回交換したベアリングはすべてナスカルブ滴下済みです
防錆性がものすごく向上するので、海水仕様のリールのベアリング全てに使用しています

完成

愛着しかない

交換後は明らかにスプールフリーの動きが軽くなりました
加えてハンドル軸の支持剛性も向上したので、負荷が掛かったときに安定してハンドルが廻るようになりました

新品ギアが存在しないので、完璧に巻き心地は戻りませんが仕上がりには満足しています^^

まとめ

現行品のハイスペック差に見劣りする部分はありますが…
実は最近旧モデルならではのメリットも見出したので、これからの釣りが楽しみでもあります

クルマやバイクの旧車を楽しむように、このリールでの釣りを楽しんでいきたいと思います^^



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