【よくある失敗!】オフショアキャスティング初心者こそ買い揃えるルアーは“派手なカラー”を選ぼう!

【釣り×テクニック】

仕事柄、お客さんや知人から相談を受けることが多いのですが…今回は初心者にありがちな失敗例をお伝えしたいと思います

キハダキャスティングやヒラマサキャスティングにおいて、初心者が陥りやすい例をご紹介します

主に誘い出し

沈下系は姿が丸見えなので、今回の主題とはズレます

今回はオフショアキャスティング
その中でも誘い出しでの状況についての解説です

※ナブラ打ちや沈下系ルアーに関しては、この限りではないのでご了承ください

人間はナチュラルカラーが好き

背中が青だと海と同化して見え難いです

オフショアに詳しい店員が居ない量販店や、通販などでタックルを揃える方に多いのが…

『ルアーボックスにナチュラルカラーしかない』

ーということです

“マイワシ”や“カタクチイワシ”や“トビウオ”など、なるべく餌に近いものを選びがちです

これには大きな盲点があります

スバリ『ルアーが見えにくい』のです

私は初心者のお客さんほど、理由を説明して目立つカラーを必ず買うようにしてもらっていました^^

動かしてナンボ

正直、青かピンクかの二択でも良いです

いくらルアーが餌っぽいものでも、きちんと動かなければ魚に偽物と見破られてしまいます

ところがオフショアキャスティングで40~50mもルアーを投げると初心者は自分のルアーが何処にあるか分からなくなりがちです…

※Youtubeチャンネル シマノTVより

上級者になると見えなくても、ラインの角度や波の状態で位置を判別したり、ロッドから伝わってくる振動でルアーアクションを把握しています

初心者だとこのようなテクニックが身についていないので、ルアーが動いているかも把握できません



派手カラーの必要性

同じプラグでも二色ずつ買う方が賢いです

そこで簡単な解決策が…

“派手なカラー”を使うことです

ピンク、オレンジ、チャート、ホワイトあたりが定番のカラーとなります

ルアーの背中が派手なカラーなので、発見しやすく、ルアーアクションも目で確認しながら行うことが可能になります

マグロ漁師の擬似餌は?

ヤマリアWebサイトより

ちなみに皆さんマグロ漁師さんが使っている擬似餌のカラーはご存知ですか?

ピンク、チャート、オレンジを使っている漁師さんがほとんどです

こういう漁法で用いられます

そうなんです
マグロは派手なカラーが大好きなんです

もしナチュラルカラーが一番釣れるのなら、漁師さんが使っていないワケがないんです

皆さんは漁師さんを信じますか?
メーカーさんの謳い文句を信じますか?笑



オレンジカラーの発祥

シマノの狂鱗オレンジも人気カラーになりました

よもやま話となりますが昔、ルアーメーカーさんから聞いた話ですが…

オレンジカラーのキャスティングプラグは玄界灘が発祥と聞きました

これは鳥山でルアーが鳥に襲われ過ぎて、釣りにならなく困っていたところ…オレンジカラーを試したところ、鳥に襲われずナブラ打ちが出来るようになったーというのが発祥のルーツです

私の経験でもオレンジ、ピンク、チャート系のルアーだと、鳥も半信半疑でルアーへ一気に飛び掛かることはないです

まとめ

派手なものと半々くらいで揃えると良いです

ーとは言え、シビアな状況でカラーをものすごく見るときもあります

その時はナチュラルカラーが効果を発揮しますが、それはしっかりアクションさせられる前提です

自信をもって自在に動かせるまでは、派手なカラーを使った方が釣果に繋がる可能性が大きくなります

ぜひ参考にしてみてください



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