【カツオジギング】もっと釣るためのシステム紹介・解説(相模湾カツオ編)

【釣り×タックル】

開幕はコマセ釣りで良いスタートを切りましたが、ジギング釣果は今ひとつ…

例年台風が何個か通ると、カツオが秋を意識しだして喰いが強まる初秋

本番は脂の乗った“戻りカツオ”と言うカツオマニアもちらほら居ます^^

以前は軽く紹介した仕掛けを解説したいと思います
戻りカツオに向けて各部の見直しなどの参考にご覧ください
(今回も相模湾ベースでの解説となりますのでご了承ください)

ライン

コスパ最強のスーパージグマンX8

・細く強度がある
・ジグ落ち優先で2号
・糸鳴りはNG

消去法で8本編みのPEがベストです
タナが命の釣りですので、10m毎マーキングされたものが最適解です

3号と2号では同じジグウエイトでも、指示ダナ到達時間がまるで変わります
タナが10~40mの表層付近釣りですが、二枚潮になっていることが多いです
潮目に入ると一気にフォールスピードが鈍化します

何度も上げ下げを繰り返す釣りなので、フォール時間が長いほどに誘う時間が短くなります

↓↓↓おすすめジギング向けPEラインの過去記事はこちら

【5分で分かる】PEライン戦国時代のコスパ最強PEライン”スーパージグマンWX8”
価格・強度・高耐久・8本編み!しかもコスパも抜群な高品質PEライン。釣り糸最大手メーカーだから出来る品質を、メーカーに代わり解説いたします。ちなみに私はこのラインを5年間使ってきてラインブレイクは一度もありません。

リーダー

筆者は船ハリスを長年愛用しています

必ずフロロカーボンを使用します
カツオの達人“Supllies椙尾氏”直伝では…

・号数は8~10号で使い分け
・長さは最低でも5m
・長い時は8~10m入れる
・筆者は4ヒロ半(6.5m)でやっています

ちなみに私は光の屈折率が高く、海中の景色に溶け込み易いフロロしか使いません
※コマセ釣りのカツオ・キハダでナイロンを使う人は…ほとんど居ないことが証明の一つです

コマセ真鯛のようなロングハリスが主流

リーダー長も長いことも特徴ですが、やっていることはコマセ釣り師と同じです
『アタリが遠いほど、ハリスを長く取り、テンピンやビシの存在を遠くにすることでヒット率を上げる』狙いです
キハダの流し込みも、現在はハリスを8~10m取ることも珍しくなくなりました

発言が極端すぎることが多数…

某大御所アングラーが「フロロは白くなるからリーダーには向かない」と言っていましたが…

私の経験上、一日の釣行でフロロリーダーが白色化した経験はないです

某大御所のように大物を何十匹も一日に釣ったことは無いので、その領域にまで私が達していないだけですが…

VEPシリーズは愛用者多いです

中にはバラし防止に、ナイロンを好むカツオマニアもいらっしゃいます
口切れし易いカツオなので、クッション性が高いナイロンはヒット直後は有利な点が多いです

これは素材を理解した上で、状況によっての使い分けがベターですのでアングラーの優先度合いで変わります



接続具

左:タフステンジグスピン、右:2リングBBパワー

・タフな状況になるほど、金属パーツは減らす
・カツオは金属パーツの音鳴りを嫌がっている

スイベル+スプリットリング

コンビリング

チューブノットorフリーノット

―の順番で、タフコンディションになるほどパーツを減らしていきます
状況に合わせて接続方法を変更するのが“Supllies椙尾氏”流です

アシストフック

シングルフック ダブルフック
メリット フックの存在が薄い バラし難い
貫通力が高い
手返しが良い
デメリット バラし易い フックの存在が濃い
貫通力が低い
手返しが悪い

考え方や状況でベストは変わります
使っているフックの形状や大きさでも上記の限りではありませんが、参考程度に特徴をおさえておいてください



筆者自作アシストフック

自作フックのストック

がまかつ社の管付き改良ソイファインタマンをメインに使っています


・18号と20号はシングルフック
・16号と18号はダブルフック
でストックしています

キメジが多く混じるときは、オーナーばり社のジガーミディアムロック5/0をつかっています

アシストコードはコシの強い《よつあみ》アルゴンPETin20号です

まとめ

仕掛けへのこだわりが釣果に繋がります

カツオの達人“Supllies椙尾氏”に倣えば、システム全体まで細かく調整することで釣果を伸ばすことが出来ます
シンプルな釣り故に、細かなことで釣果に差が付くのもこの釣りの魅力の一つです

上記が参考になるものが有れば今までの仕掛けを見直し、良い部分は採用してみてはいかがでしょうか^^?



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