【デメリットも意識】ロングハンドル化の効果と弊害を解説します

【釣り×タックル】

皆さんはリールのカスタムはされていますか?

筆者の店員時代の経験だと10人に2~3人くらいの印象でした
(ジャンルによって異なりますが)

オフショアジャンルでも”大陸系メーカー”が廉価パーツをリリースしたことで、昨今台頭して身近な存在になりました

ちなみに筆者はハンドルカスタムはほとんどせず、基本的に純正でリール使うマンです(笑)

このブログでハンドルカスタムのメリットを語っても面白くはないので…
いつも通りデメリットについても解説したいと思います^^



ハンドルの選択肢

カスタムパーツの黒船メーカー

リールにも個性を求める人が増え、各社からカスタムハンドルがリリースされています

純正と違い、素材や寸法・デザインやカラーリングなどカッコいいものも多いです

自動車やバイクのカスタムのように、自分好みのパーツで仕上げたリールを見ながら釣りをするのは得も言われぬ幸福感だと思います

カスタムパーツは基本的に高額で値引きの無い製品なので、費用以外のデメリット部分もあります

ロングハンドル化のメリット

純正(8k~14k) MC S.O.M リブレ 純正(18k~)
ハンドル長 75mm 80mm 83mm 88mm 85mm
純正比 0mm +5mm +8mm +13mm +10mm

※オフショアでオーソドックスな8000番を例にしています

・見た目が良い
・自分の好みにできる
・ロング化でパワーUP



デメリットも忘れずに

 

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※該当製品を咎めているわけではありません

クランク長が伸びることによって”テコの原理”が働き、より軽い入力で大きな力を入れられる

たしかにメリットではありますが、物事には光と影があるように…デメリットももちろんあります

“メーカー想定以上の負荷が掛かる”という点です

ハンドル長は…
“ギアに対しての負荷を逆算して設計されている”点に注意しなければいけません

極論、釣りをしている中でハンドルが回せない状態は
“それ以上負荷を掛けて回してはいけない負荷”と思ってください

 

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※オシアコンクにオシアジガーのハンドルカスタムもよく見かけますが、筆者は臆病者なので出来ません(汗)

要するに…ハンドルを長くして、ハンドルを回せるようにする行為は、リールに想定以上の負担を掛けていることになります

超一流の日本メーカーの開発者が設計したバランスを崩す行為という点を忘れてはいけません

・ボディの歪み
・ギアの摩耗や変形
・ベアリングの摩耗や損傷

ーなどは、通常よりも早いサイクルになります

筆者は純正派

メリット以上にデメリットが気になってしまうので、筆者は純正遵守派です(ド保守思考)

若い頃、バイクは改造してナンボと思っていた時期もありますが…
歳を重ねるとノーマルが一番という考えになるから不思議です(苦笑)

ちなみに筆者の03オシアジガーNRもハンドル交換をしていますが…
ハンドル長は据え置きを選びました
(03ノーマル=85mm、夢屋=85mm、現行=92mm)

まとめ

・ロング化の恩恵は表裏一体
・弊害として消耗は早まる
・釣り方やタックルバランスの見直し

個人的には今まで巻けなかった状況でハンドルを回すことが出来る“パワーUP”目的は置いておき…

・見た目や使い勝手を好みに
・軽い力で回せる”疲労軽減パーツ”

という認識の方がリールを労えるのではないかと考えています

現在カスタムハンドルをお使いの方や、これから購入を検討されている方は参考にしてみてください

最後までご覧いただきありがとうございました



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