【ヒットパターン解説】当日キハダ2ヒットした2WaySpikyのパターンを解説します

【ルアーマグロ】

好調が続いている伊豆南西沖のキハダジギングですが、ヒットパターンの情報がほとんどありません

今回は前回の釣行の筆者ヒットパターンを解説したいと思います

2WaySpiky255gの釣果は断トツで、釣れ続いているのは皆さんもご存知でしょう^^

もちろん海況や魚の活性が変わるので、まったく同じにはいかないと思いますが…

釣行予定の方や挑戦予定の方の参考になればーと、共有したいと思います^^

アウトドア&フィッシング ナチュラム



当日唯一の2ヒット

船中ポツポツとした釣果

この日は前日からの高活性から一転してしまい、各船苦戦を強いられました

朝の時合だけでしたが、船中唯一キハダから2ヒットを得られました

スロージギング初挑戦でしたが、運良くパターンがハマってくれました

筆者のスロジギ経験は浅いですが、今までのジギング経験を活かしてバイトを出せました

餌は様々

餌のサイズは大小様々ですが、ここ最近は細かい餌の内容物が多いそうです

小魚・小エビ・小イカを捕食しています

この場合、マッチ・ザ・ベイトよりも回遊している、キハダにルアーを見つけてもらうことが重要となってきます

2WaySpikyロング255g

筆者はフォールパターンでの攻略しましたが、まずは2WaySpikyの基本をおさらいしましょう

2Wayの名の通り、二通りで特性を使い分けることが出来ます



王道パターン

2WaySpikyのプロデューサーでもある、平塚のプロショップRISEの原田代表が紹介してくださっています

2WAY spiky Longの効果。
正付けでは細身のボディーで水切りが良く、195g.255gでも楽々と疲れ知らずでシャクることができます。
トンジギのド定番な誘いの、ロングジャーク&フォールでは「裏面フラット効果」で、横向きステイ時間が長く、水平姿勢からのバイブレーションフォールで食わせの間ができ抜群のヒット率になります。
この横向き、フォールの瞬間がバイトの間です。
これは細身&薄身&裏面フラットの2WAY spiky Longならではの性能です(原文ママ)

↓↓湘南ルアー情報局リンク↓↓

 

SFC動画を参考

当日の筆者のアクションはフォールで喰わせる点に変わりはありませんが、アクションピッチを変えました

リンク動画にあるSFC弘田代表のアクションを参考にしました

“点で消して、線で魅せる”
“居るであろう層でゆっくり喰わせの間を取る”

ーという二点をとくに重視しました

筆者パターン

当日は三枚潮はキツイものの、潮流れ自体は緩くジャークを激しくしてしまうとジグが過剰に暴れました

・ジャーク1~3回にフォールを入れる
・上げは姿勢を乱さない程度
・下げはバックスライドさせる

この2点に徹したところ、時合にヒットが集中しました

重要な点が一つあり…

“下げ”のバックスライドで、ラインテンションをコントロールしないとスパイラルフォールが出てしまいます
(潮が緩い場合、スパイラルフォールでエビになったり、リーダーを食ったりしてしまいます)

適宜、前側にテンションを掛けてリアから滑り込むようにフォールさせる必要があります

・抜群の潮切れ(正付け)
・スライドフォール
・バイブレーション&フラッシング

2WaySpikyならではの誘いのアクションですね

上げも下げもジグの姿勢をコントロール出来るよう、ロッドからの情報を読み取りましょう



ファイト

すべて解説すると長くなってしまうので、簡単に要点をまとめてみました

今回はファイトの前半の重要パートである-

“ドラグ設定”
“フッキング”

―2点に絞ってご紹介します

ドラグ設定

ドラグ設定は重要です

定番のオシアジガー2000番でご紹介します
カタログ値は最大10kgですが、糸巻き量が最大だと直径の関係で低いドラグ値になります

私が計測した限りでは、最大糸巻き時にフルロック状態で7.5kgほどでした

これを基準に考えます

■キハダ狙い■
PE4号&リーダー18~20号
ドラグ値…初期ドラグを5kgほどにしておいて、1stランが止まったらフルロックまで締めていく
ラインが150m前後出た状態だと実際のドラグ値は8~9kg前後なので、ファイト中にそれを引っ張るだけの体力が必要です
■ビンチョウ狙い■
PE3号&リーダー14~16号
ドラグ値…初期ドラグは5kgで、サイズ次第ではそのままのドラグ設定でも揚がってきます

 

ドラグ値設定はラインを直線で引っ張った値で計測しましょう。ロッドを曲げた状態での計測は数値がバラバラになるので筆者としては非推奨です

フッキング

基本的に向こうアワセになるので、貫通力の高いフックを装着しましょう

ジギング時の状況を整理すると…

ラインが100~150m出た状態では、ラインの伸度を3~5%だとしてもPEラインが3~7.5mも伸びてしまいます

どんなにロッドを振ったところで、キャスティングロッドよりも更に軟らかいジギングロッドでフッキングする行動に意味は少ないです

アングラーは可能な限りリールを巻き、魚を反転させてフッキングを成功させます

魚は引っ張られると、その方向と反対側に逃げようとするので…その習性を利用する

タックル

ロッド:《ひしも》ソルダムゴーストSOMG604
リール:《シマノ》03オシアジガーNR2000
ライン:《ダイワ》UVFソルティガ DURASENSOR8ブレイド+Si
リーダー:《サンライン》トルネード船ハリス

筆者タックルはビンチョウ主体でキハダを釣るセッティングとなっています

まとめ

当日のジグアクション+αの解説でしたが、参考になりましたでしょうか?

ヒットパターンはコロコロ変わるとは思いますが…

筆者も愛用している2WaySpikyは好調に釣れ続いているので、お持ちの方はぜひパターンの一つとしてお試しください^^



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