【孫氏から学ぶ】キハダマグロとのファイトを有利に運ぶには?

【ルアーマグロ】

筆者は性格上…RPGゲームのレベリング当たり前、そのエリアでの最強装備、ボスの弱点情報などなど。。

用意周到な“攻略”を好む性格です(笑)

低レベル突破、攻略本なし、情報収集なしでのプレイングを好む人も居るのも事実です

今回はキハダマグロとのファイト攻略するためのヒントになるので、場合によっては『つまらない』ーと感じる方はブラウザバック推奨です

筆者的キハダファイトのアプローチを解説します



頑張るだけじゃ❌

対決・試合には不可欠です

ベテランアングラーと呼ばれる方ほど、ファイトは冷静沈着で体力配分も完璧です

反対に経験値の低いアングラーは、終始魚が主導権を握っていて、体力配分も無計画な場合が多いです(未体験ゾーンなので仕方ない部分ではありますが、、)

魚も大きい(ここではキハダ)し、自分も“頑張っている感”が出るので“釣っている感”も出ますが…
スマートな釣り(狩り)とは言えません

釣り(狩り)には“戦略”が必須です

孫氏から学ぶ

“彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず”

敵と味方の情勢をよく知って戦えば、何度戦っても敗れることはない
相手方と自分の方との優劣長短をよく知ることの大切さをいう
※コトバンクより引用

ベテランアングラーほど自身の体力·技術·タックルの程を知り、ターゲットの習性を把握しファイトを有利に運んでいます



キハダの習性を知る

戦略を考える

あえて結論は避けます
それを考えることが重要と考えているので、ヒントになる部分を挙げていきます

今回はジギングで釣りをしていると想定して、色々イメージしてみてください

①ヒット直後
餌だと思って飛びついてみたら、餌とは思えない硬い鉛に食い付いてしまいました
吐き出してその場を立ち去ろうとするも、口に何かが引っかかっています
何やら糸で上に引っ張られています
→魚はどういう行動を取りますか?
②逃げる
糸で何者かに上方向に引っ張られています
人間に置き換えても反射的に引っ張られた方向と逆向きに逃げるのではないでしょうか
全力で逃げるも、引っ張られ続けます
→魚はどういう行動を取りますか?
③疲れる
逃げても逃げても糸に引っ張られ、ついに疲れてしまいました
→疲れた時に魚が取りたい行動は?
④海面近づく
生活圏とはかけ離れた海面に何者かによって無理やり追いやられてしまいました
このままでは海面に引きずられてしまいます(人間でいえば水辺や大気圏)
残された体力も僅かですが、このままいけば自分が絶命する可能性が高い状況です
→魚はどういう行動を取りますか?
⑤船が接近
残された力もほとんど尽きました
目の前にあるのは人間の乗った船です
このまま諦めれば人間に捕まってしまいます
なんとか逃げるために必死です
物陰に隠れたい
残らされた体力も少しでも呼吸ができれば、復活することができます
→魚はどういう行動を取りますか?

ストーリー仕立てにしてみて、魚目線で時系列を考察しました

魚釣りは言わば“格闘技”のようなものです
相手との対話なくして、格闘技での勝利はありません

相手の行動をイメージしましょう^^

キハダの呼吸方法

生き物なので呼吸が弱点

”酸欠で意識がある状態で”引き上げるのが理想的なファイトです

意識が無くなったり、絶命してしまうと魚の泳ぐ力が使えないので…
とてつもなく重い肉塊(オモリ)を引き上げることになります

ルアー釣りでマグロリングを使わない理由はそこにあります
※昨今の最新電動リールの強大なトルクなら巻き上げ可能です

マグロの酸欠状態を促進させ、回復を遅らせるためにも相手の呼吸方法を知ることが重要です

マグロは、泳いで口に海水を入れ、それをエラに通すことで呼吸しているため、泳ぐのをやめると死んでしまいます。 このため、生まれたその日から死ぬ時まで、眠っているときですら、一度も止まることなく泳ぎ続けます。WWFジャパンより引用

・どうしたら呼吸できるか?
・どうしたら呼吸が困難になるか?

この点を考えることが、ファイトを有利に運ぶことができる秘訣です



体力負けしないように

これは最低条件ですが、1:1のスポーツや格闘技において体力負けは何を意味しますか?

答えは言わずもがなですね

・キハダの回遊待ちのジギング時間
・キメジでも精一杯のファイト

ーという方は体力増強をおすすめいたします

※筆者は強烈なスポ魂野郎なので悪しからずw

タックルを上手く使う

フルソリッドロッドは思い切り曲げないと宝の持ち腐れ

体力増強に通ずる部分もありますが、タックルに体力負けしているアングラーさんも見かけます

・ホームランバッターのバットでホームランが打てるか?
・マラソンランナーのシューズでフルマラソンが走れるか?

“道具があれば出来る”-というワケではありません

必ず道具を使いこなす体力と技術が必要です

相手は“近海で釣れる最大級の魚(キハダマグロ)”ということを忘れずに挑んでくさい

まとめ

・孫氏に学ぶ
・キハダの習性を理解
・人間も道具に適うように

戦略のイメージは沸いてきましたか?
一度でもキメジ・キハダを釣ったことがあれば、冷静に戦略の組み立てができることと思います

キハダキャッチにお役立ていただければ幸いです^^

最後までご覧いただきありがとうございました



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