【定番3モデルでOK】オフショア青物ジギングデビューは迷わずこれを選ぼう!初心者・入門者必見!

【ルアー青物】

釣具店の店員時代に多く受けた質問の一つが…

『どのジグが釣れますか』

この質問は本当に多く受けました

とくにオフショアジギングデビュー間もないお客様は不安が多く、少しでも釣れる確率が高いものを選びたいのは至極当然です

さらに情報化社会で色々な情報が錯綜しており、情報過多で何を選んだら良いか分からない方も増えました

今回は釣具店店員歴10年以上の筆者がおすすめするジグを紹介したいと思います^^



極論ですが…

極論:どんなメタルジグでも釣れる

-けれども、半分正解で半分間違いという解釈が良いです

メタルジグはそれぞれに個性(シルエット)があり、それは潮流・水深・風・船の流し方などによってその性能が発揮される環境が左右されます

要するに『釣行毎にベターなメタルジグが変化する』ということです

例えば…
・潮流の速い時は、リアバランスタイプで素早い着底を狙う
・潮が緩く、ジグが動きすぎてしまう時はフラット面の多いタイプにしよう

などなど

ただジグの取捨選択判断は初級者・入門者レベルをクリアしないと難しい…

メーカーさんの派手なプロモーションで、あれもこれも使いたくなる気持ちも分かりますが…

よってジギング界の…
THE・定番メタルジグに的を絞って釣りを重ねることが最適解と言えます

実際に筆者も使い込んでおり、釣果・使い易さ・実績から…
おすすめの3モデルを選出しました

購入時の判断材料にしてもらえれば嬉しいです^^

【筆者おすすめ3本】

キングスラッシャー C.Bマサムネ ジガロ
引き抵抗 ★★★ ★★★★ ★★★★★
スライド量 ★★★★★ ★★★★ ★★★★
波動 ★★★ ★★★★ ★★★★
マニュアル感 ★★★★★ ★★★★ ★★★★★
価格 ★★★★ ★★★★ ★★★★★

※上記比較は3製品を比べた筆者の感覚値です
※2021.10.5見易いように加筆修正

気に入ったジグの面構えで選びましょう

《シマノ》キングスラッシャー
《スミス》
CB.マサムネ
《パームス》ジガロ

実際に10年以上ジギングを経験し、関東近郊で実践してきた結果…
筆者は”ロングジグタイプ”を推します

理由は下記の通りです

①ロング系の方が体力を使わずに扱える
喰わせるテクニックやスイッチを入れるテクニックが必要になる
そもそも動かしていないと釣れないので、消耗の激しいセミロング系は初心者&入門者に向かない

②ハイピッチジャークが基本
そもそも青物ジギングはハイピッチジャークが基礎中の基礎
流行しているスローピッチのベイトスタイルは、ハイピッチが自在にコントロール出来てからがベター

③メタルジグを鉛と認識させない
水中を時速20km以上で游泳できる魚に対して、ゆっくりジグを動かすことは偽物と判断させる時間を与えてしまいます(スロージギングの弊害)
ハイピッチでジグを動かし魚の判断力を奪い、リアクションでバイトさせる方が簡単です
※余談ですが電動リールの最高速でも”魚にとっては小走り程度の速度”と覚えておくと良いです。



【シマノ】オシアスティンガーバタフライ キングスラッシャー

疲労感が少なく、抜群のスライド量が特徴

引き抵抗 スライド量 波動 マニュアル感 価格
★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★

※2021.10.5見易いように加筆修正

■筆者インプレッション■
外房の船(山正丸さん)の上で生まれたキングスラッシャー。

来る日も来る日も鉛を削りながらテストを重ねて完成したカタチがこちらです。

形状通り潮抜けは抜群によく、引き抵抗の少なさが抜きに出ています。テールを絞っている影響で潮抜けの割に、よく動きフラッシング量も多いです。

キンスラは青物に強い

外房はもちろん相模湾・東京湾のワラサ・イナダを今までに相当釣らせてもらい、私の得意中の得意のメタルジグです。

最近は潮が緩いせいか使うと”抜け過ぎ”てしまい、ジガロにお株を奪われていますが…潮が流れている時は間違いなく投入するジグです。

欠点は動き重視に振っている形状で、ジグが湾曲しやすいので魚が暴れた時など注意しましょう。

【スミス】CB.マサムネ

定番ジグの殿堂入りメンバー

引き抵抗 スライド量 波動 マニュアル感 価格
★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★

※2021.10.5見易いように加筆修正

■筆者インプレッション■
語る必要のないベストセラージグ。全ウエイト同一レングス(195mm)にも関わらず、奇跡とも言えるほど全ウエイトの使い心地が変わりません。

CBとはセンターバランスの略で、この長さにしてセンターバランスをキープしておりバランスの良い味付けに仕上がっています。

頭の部分はシャープですが、ボディ全体にフラット面が多く波動が強く、それに併せて引き抵抗もそこそこあります。

波動とフラッシング量は申し分なく、時合いでのアピール力が光るジグです。
引き抵抗に慣れてさえしまえば出番の多いジグです。

【パームス】ジガロ

オフショア・オンショア問わず非凡性能

引き抵抗 スライド量 波動 マニュアル感 価格
★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★

※2021.10.5見易いように加筆修正

■筆者インプレッション■
昨年から集中的に使っているメタルジグです。
理由は最近の緩い潮流にアジャストできるという点です。前出しているキングスラッシャーやCB.マサムネだとどうしても潮抜けが良すぎて、軟らかいロッドやシャクリ方などを工夫してジャークが安定しないことが増えました。

非凡なパイロットジグを探している時に出会ったのがジガロです。
引き抵抗は軽い部類ですが、緩い潮流れにもしっかりと馴染むバランスが非常に心地よく出番が急増しました。

マニュアル感も高く、どんな動かし方にも対応してくれるので使っていて楽しいメタルジグです。



【効率の良いジグの購入方法】

120g~200g

”同じジグをウエイト違いで揃える”

メーカーや銘柄をバラバラで買ってしまうと、都度そのジグに合わせた動かし方が要求されます

同じジグのウエイト違いならば、コントロール性は同じままで深い水深や早い潮流に合わせていくことができます

きれいなワンピッチジャークが出来てから、種類を増やしていくことが上達への近道です

”カラーはシルバーを一択で良い”
カラーに関しては色々とありますが、ことオフショアジギングにおいてはシルバーを持っておけば間違いありません

ブラックバスで言えば、グリーンパンプキンやウォーターメロンぐらい外しようのないカラーという認識でOKです

【釣りにおいての重要事項は…】

①場所
②レンジ
③アプローチ
④ルアー
⑤カラー

ーの順となり、優先事項としてカラーは最下位です
そもそもワンピッチジャークが自由自在に出来ない状態で、カラーに頼る考え方は上達への妨げになってしまいます

ーとは言ってもカラーを否定すると、メーカーや釣具店の敵となってしまいます(笑)

もちろん①〜④が出来ている前提ならば、⑤のカラーが重要になる日も少なくありません

例)
東京湾では赤金やブルーピンクが釣れる…
外房ではグロー系が釣れる…
相模湾はシルバーやピンクか釣れる…

ーなど、乗船していればよく聞く話です

レベルアップが出来ていれば、このようにカラー選択も判断できるようになってくるのでその時に買い揃えましょう

 

↓↓↓他にもサイト内の過去記事”ルアー青物”ブログもご一緒にご覧ください

【ルアー青物】
関東エリアの青物ジギングが中心です。近場の東京湾・相模湾が多いですが外房エリアも大好きです。



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