【現在最強トレブルフック】中国からフック界の黒船!BKK社Raptor-Z を使いこなそう!

【釣り×タックル】

ここ数年オフショアアングラーの間で愛用者が急増中のBKK

とくに大型のクロマグロ・キハダマグロを狙うアングラーに人気となっています

”高強度・高品質・低価格”

徐々に日本での取り扱いラインナップも増えており、国産フックメーカーにとっては黒船的存在になっています

国産メーカーの弱点を克服したフックならば、すべてBKKで良いのでは!?

我々アングラーはフック特性を理解した上で、使い分けることで恩恵があります^^

フックの概要

メーカーWebサイトより転載

Raptor-Zは世界中のモンスターフィッシュを『確実に獲る』為に開発された世界基準のルアー用トレブルフックです。
不意な大物、怪魚、マグロやGTにまで対応できるスペックに仕上げています。
フックアップ率、貫通力、防錆力、全てを極限まで高めるBKKのテクノロジーを採用。
最先端の熱処理を加え高次元の弾性・復元力を実現しました。
針先にはハンドグラインド製法を採用し、より鋭利でスムースに突き刺す究極の針先を保証します。
コーティング剤としてBKK独自開発の『Ultra-Antirust』を使用。
高度の防錆性があり、最善状態を長時間保ちます。
(メーカーWebサイトより引用)

重量表

Raptor-Z ST-66(BL含む)
サイズ 重さ(㌘) サイズ 重さ(㌘)
#4 1.4 #4 1.3
#2 1.7 #2 1.7
#1 2.3 #1 2.2
#1/0 3.2 #1/0 3.1
#2/0 5.1 #2/0 4.5
#3/0 7.3 #3/0 6.6
#4/0 9.1 #4/0 8.9
#5/0 11.3 #5/0 11.4

オフショアアングラーのベンチマークフックST-66との重量比較は上記の通りです
2/0と3/0以外は重量差がなく、プラグへの影響は少ないです
重くなる場合、浮力調整はマストになります
(2つ装着することで2g弱も重くなってしまいます)



長所と短所

メーカーWebサイトより転載

長所

#2サイズのRaptor-ZとST-66BL

・曲がらない
→私のマグロ師匠は2/0で114kgのクロマグロを15分で仕留めました
これでようやく曲がるくらいです
(ST-66相当でこの強度は脅威です)

・錆に強い
→表面が多少くすみますが、ポイントが痩せたり強度低下などはありません
・プラグに優しい
→ベントカーブでボディをキズつきにくい
・フックが均一
→研ぎ・ろう付け・素材が高精度で造られており、バラつきが非常に少ない
・マイクロバーブ
→必要最小限のサイズでバーブレス化も容易
→国産メーカーのカエシは非常に大きく、潰すだけでも非常に大変です

短所

#2サイズのRaptor-ZとST-66BL

・貫通力
→変形に強い鋼材とベンドカーブの為、緩い負荷での貫通力は低くなります≒強いタックルセッティングに合う(ドラグセッティングも強めの方がフッキングします)
・重い
→主要となる2/0と3/0はST-66よりも重い為、プラグ浮力調整が必須
・リングが負ける
→あまりに強いフックの為、バレる時はリングが先に伸びてしいます
→スイベルリングとフックリングは頑強なものを使いましょう
・相模湾スタイルに不向き
→先日ご紹介した低ドラグでのやり取りでは、フック貫通が難しいです

どんな時に使っている?


・大型サイズのプラグ
・ウッドプラグ
・フックサイズに対し魚が大きい場合

※#2で50kgのキハダも問題なし
・浮力調整
-など

まとめ

「すべてRaptor-Zで良い」-というわけではなく、対象魚やプラグの特性、状況などを加味した上でのフック選択が釣果アップに繋がります

とても良いフックなので、ゲーム戦略のひとつとして導入する価値は大いにあります



 

定価1,430円(税込)
フックサイズ#4~#2/0はこちらから

定価1,100円(税込)
フックサイズ#3/0~#5/0はこちらから

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