【目安は●●㍍】オフショアキャスティングで“釣れる飛距離”知っていますか?スポ魂目線で解説

【釣り×テクニック】

いよいよ御蔵島にも黒潮も近づき、水温が高くなってきたことでキハダが海面から姿を出す場面も増えてきました

表層の餌の代表格トビウオも見え始め、キャスティングでの誘い出しやナブラ打ちでも釣れるチャンスがやってきます

ーところで、皆さんオフショアキャスティングにおいて”飛距離”について考えた事がありますか?

いつもの通り(!?)筆者のスポ魂目線で飛距離について解説したいと思います

松○修造さんばりに熱く語りますので、息苦しく感じた方はその場でブラウザバックお願いいたします^^



ゴルフを例に

お決まりのゴルフ例え

皆さんゴルフをこれから始めようとして、イケてるクラブセットにユニフォームを揃え…いきなり本コースでラウンドをしますか?

まずそんな方は居ないでしょう

各クラブで安定したスイングが出来るまで素振りをするでしょう

次に打ちっ放しに行き、ウッドとアイアンでしっかり球が飛ばせ、フォームをさらに身につけることでしょう

コースに出るまで相当打ちます

その間は自宅でパッティング練習を重ね、ある程度カタチになってからいざラウンドへ

ーという流れが普通ではないでしょうか

ただ釣りに関しては…No練習でいきなり本番に行く人が圧倒的に多い現実があります(汗)

あくまで筆者はオフショアキャスティングはその嗜好性からスポーツと認識している点ご容赦ください

とある有名アングラーから

1畳=91*182サイズ

筆者が10年以上前に一念発起して
『釣りたての生カツオが食べたい!』
と、オフショアデビューを決意した時にお客さん(有名アングラー)からこう言い渡されました

『オフショアキャスティングをやるなら、フルキャストで飛ばした時に畳一枚分に落とせるレベルまで練習してからがスタートラインだよ』

ーと教えられました

教えの通り河川敷で練習し、ある程度カタチになってデビューをしました

オフショア黎明期のアングラーのほとんどはこのような練習期間を経てからデビューをすることが普通でしたが…時代が流れ今では練習無しのデビューが主流になりました…

アングラーが増えたことは業界として喜ばしいことですが、全体レベルの低下はトラブルに繋がるので望ましくないです

釣れる飛距離とは

閑話休題

オフショアキャスティングにおいて、飛距離は重要と言われていますが…

具体的な飛距離は記されていないように見受けられます

あくまで筆者の経験ですが、具体的な飛距離は

”50m以上”

ーだと、釣りをしている中で感じています

経験上この50mというのが、魚や鳥も嫌がらない距離感で船を近付けさせてくれる距離のことが多いです

つまり50m以下の飛距離しか出ない場合、魚は船の存在を強く感じながらルアーを見ていることになります

標準飛距離とは

ーとは言え、ロッドやライン·使用しているルアーウエイトで飛距離は変わります

ある程度、目安となる指標が必要です

それが“標準飛距離”という考え方です
※筆者が目安としてつくった造語です

公式は至ってシンプル

『A㌘のルアーなら飛距離はA㍍』
『D㌘のルアーなら飛距離はD㍍』

今世に出ているプラグは各メーカーしのぎを削り、設計しているルアーなので釣れることも飛ばすことも研究し尽くしています

筆者の肌感ではこのくらいは飛距離が出せるルアーがほとんどだと感じています

これより飛ばせていなければ、タックルバランスが悪かったり、そもそもキャスティングスキルが足りていないのどちらかです

これを見てドキッとした方は練習に励みましょう

ウッドで100yd飛ばせないプレイヤーは、マナー的にもラウンドするべきではないです

実践はもっと難しい

実際にはさらに難易度が高まります

・船の動き
・風の動き
・鳥の動き
・ナブラの動き
・釣座
・タイミング
・etc…

一瞬の間に正確に且つ遠くに投げなければいけないので、難易度はとてつもなく高くなります

・標準飛距離以下
・最大飛距離で畳一枚分に落とせない

ーようでは、チャンスは掴めません

ゴルフのように練習を重ねて挑戦しましょう^^

まとめ

・標準飛距離以上は飛ばしたい
・標準以下は要練習レベル
・他のスポーツ同様に基礎を習得する

具体的な数値を設けることで、目的や練習が明確になります

これから夏にかけてキャスティングのチャンスは増えていきます

それまでに数値をクリア出来るように練習してみてはいかがでしょうか

達成した頃に釣果はきっと追いついてきます^^



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