【見て分かる!】21ツインパワーSWが15モデルからどこが進化したのか!?を徹底解説します

【釣り×タックル】

当ブログでも注目度の高い21ツインパワーSW

昨年発売のSWリールですが、発売直後から現場でも見ることが多く、あっという間に信頼を勝ち取った感が強いです

今回は前回の21ツインパワーSW解説からさらに突っ込み、15モデルと比較しながら進化した部分を解説していきたいと思います

アウトドア&フィッシング ナチュラム



進化した部分

筆者視点で21ツインパワーSWの性能向上に繋がっている、7箇所をご紹介したいと思います

・ラインローラー
・ローター
・インフィニティドライブ
・ベアリング押さえ板
・メインシャフトカラー
・ハンドル軸ツバ
・ローラークラッチ

メーカーオフィシャルでは公表していない部分もあるので、ぜひ各部を参考にしてみてください

以前の比較記事はこちら

ラインローラー

上:15ツインパワーSW、下:21ツインパワーSW

画像でもお分かりいただけるように構成パーツに変更が見られます

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

19ステラSWど同じ構成になっており、ゴムパーツが2種類追加されています

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

ラインローラーの防水性能はステラSWと同等に仕上がっています

15ツインパワーSW

21ツインパワーSW

ローター

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

Xリジットローターも19ステラSWを踏襲しています

21ツインパワーSW

ローターツバを排除し、着脱可能なパーツとすることで…ローター強度を高め、排水溝を装備することが出来ています

15ツインパワーSW

ローター形状の変更に伴いバランスを見直し、ベイルアーム開閉機構がカムアーム反対側に移設されています

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

もちろん使用感に違和感はまったくありません

インフィニティドライブ

上:15ツインパワーSW、下:21ツインパワーSW

19ステラSWで一番評価されている“インフィニティドライブ”21ツインパワーSWにもしっかり備わっています

上:15ツインパワーSW、下:21ツインパワーSW

ピニオンギアとの摩擦抵抗が激減しており、この恩恵でシルキーな巻き心地とトルクアップを実現しています



ベアリング押さえ板

21ツインパワーSW

筆者が一番の進化ポイントとして評価している部分です

それまではローラークラッチユニットでピニオンギアベアリングを押さえる構造でしたが…

ダイワはキャタリナクラスでも押さえ板を採用しています

ステラSW同様に押さえ板式に変わりました

精度が向上するだけではなく、剛性アップにも寄与している重要パーツです

メインシャフトカラー

あえて脱ベアリングという進化

いたずらにベアリングを追加するのではなく、あえてOリング+ブッシュです

実は19ステラSWもこのブッシュに変わっており、ベアリングを入れるメリットよりも、こちらの方が有効というわけです

ハンドル軸ツバ

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

気づきにくいですが、15モデルに比べて軸の全長が短くなっています

近づくとさらに分かり易い

支点がボディ側に寄ることで、力の分散を防いで力を余すことなく伝える工夫です

ローラークラッチ

左:15ツインパワーSW、右:21ツインパワーSW

小型されています

クラッチ内のカラーも8個→6個と最適化され、小型化に成功しています

クラッチ整備もパーツが少なくなったので、余計な手間が減ります(笑)

総評

技術革新で別物に…

21ツインパワーSWと15ツインパワーSWを比べた総評

今回ご覧いただいたように、19ステラSWの技術惜しみなく投入している21ツインパワーSWが圧倒的な差を生んでいます

・パワー
・耐久性
・防水性
・巻き心地

あらゆる部分で15モデルを上回っています^^

動画リンク

動画も作ったのでお時間がりましたら、こちらもご覧ください

まとめ

21モデル…1台
15モデル…4台

持ちの筆者としては複雑な気持ちですが(苦笑)
2022年でも変わらず21ツインパワーSWは“買い”のSWリールであることは間違いないです

・今年からオフショアデビューを考えている
・ステップアップでリールの買い換えを検討している

ーなど購入を検討されている方は、今回紹介した新型ポイントをぜひ参考にしてみてください^^



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