【釣師の履歴書】筆者のジギングフック遍歴(主観につき注意)

【釣り×タックル】

昔、エリアトラウトの大会に出ているときはフックによって合わせ方を変えられるくらい使い分けをしてきました

線形や形状、ロッドやラインの影響などで微妙にフッキングタイミングが違います
エリアは一日に何十匹も釣れるので、変化がわかり易い釣りです

フックはプラグやジグに比べて価格が安いので、色々試しやすいので…ジギングフックに関しては、自分に合うものを見つけながら釣りをしてきました



はじめに

筆者のジギング歴と共に使用フックが変わっています

各社フックを咎めるようなものではありませんのでご了承ください

その当時の感想なので、現在では評価が違うかもしれません

感想についてはどのような問題があって、フックへの要求があるのかーというプロセスの参考になれば幸いです

※ご注意※
フックはアングラーのタックルや癖や好みで評価が変わるものですので、筆者の感想を鵜呑みにされないようご注意願います

ソルティガアシストフック

とくにオフショアをやり込んでいる時期ではなかったので「天下のダイワだから」という安直な理由から完成品のアシストフックを購入

【ライトジギング】
ライトルアー船のサバ
まあサバなので、フックの善し悪しが出ることはないですね(笑)

【青物ジギング】
ワラサとサワラとくにバラすことも、切られることもなく無難に使えました

【メジカツオジギング】
ここで問題が発生しました
一日で2パック分もフックが伸ばされ、ヒットさせてもキャッチ出来ないトラブルが発生

使っていたサイズは1/0だったと記憶しています

同船していた方からフックを分けてもらい釣果にありつけ事なきを得ました

ちなみに初めてキハダ24kgを釣ったのは、ソルティガアシストフックの2/0Xでした

パイク


当時、発売から間もなかった時期で話題になっていたのでショートパイクとミドルパイクを購入

青物ジギングでもカツオジギングでもフッキングするものの…

ファイト中のバラしが多く、釣果が伸びずこちらも却下

ジガーライト ホールド

こちらもタフワイヤーで話題になっていたフックだったので選択
自作に挑戦すべくバラ針を購入

ホールド・早掛・シワリとありましたが、バラしが多かったのでコンセプト的にホールドを使いました

軽量で吸い込みがよく、たしかに釣果は伸びましたが…

相模湾の青物ジギングでショートバイトが多い時に、5/0にPE20号40mm仕様を試すと明らかにフッキング率が向上しました

ただバラしが無くならずモヤモヤが残る
(ロッドは曲がったままなのにツルっと抜けてしまうバラし方)

近海MS

こちらは外房ヒラマサアングラーが愛用しているアキアGのジギングver.ということで、シングルフックの完成品を購入

これは明らかに釣果が上がり、バラしも激減して青物ジギングでは相当お世話になったフックです

ただし平打ちなので、サワラのバラしは多いので、ワラサとサワラが混じる時期に対策が必要と考えはじめる

スピア

関西でサワラ用フックで人気があるようなので、使ってみるも近海MSと大差がなかったので却下

スズ小鯛

丸軸のフックを探していたところ、金龍が丸軸を出していたので採用

フックが重いので、吸い込みは微妙でしたがサワラのバラしは激減

アシストコードはザイロンを使用

ニック

ストレートポイントでの貫通力をスズ小鯛と比較したく購入

たしかにフッキングは向上したが、口外に掛かることが多く却下

ニックPRO

スズ小鯛ベースでフックも頑強で青物やキメジ、カツオでも曲がることなくキャッチ率もよかったです

ただザイロンを使うとジグ絡み、ツインフックではコード同士が絡むなど弊害が発生

ただフックがやや重めな点が気になり、模索が続く…

ファインタマン

カツオジギングでバラしが非常に多く、困っていたところ…ベテランアングラーさんからファインタマンを紹介されました

これが非常に相性がよく、フッキング率がよく、バラしも激減しカツオジギングのメインフックになる

アシストコードはダイニーマとアルゴンPETinを使用

改良ソイ

ファインタマンが非常によかったので、同形状の改良ソイのバラを購入
普通のソイ針はヒネリが入っているので、ストレートの改良ソイを選びました

主に青物に使いましたが、近海MSと同様にフッキングもよく、バラしもなく非常に良かった

しかも安い!

ジガーミディアム チェイス

ミディアムシリーズで貫通力が高そうなデザインだったので購入

色々試したものの、ジグ絡みやミスフッキングが多く却下
※現在、トンジギなどで大人気のフックです

タマンスペシャル


フトコロがラウンドになったタマンはどうか?ーと試したくなり購入

実際に24号シングルでキハダ、カンパチ、ヒラマサなどを釣り上げ、貫通力・ホールド・強度に不満はありませんでした

しかし、アシストコードの種類や長さを色々と試すものの、ジグ絡みが解消されず却下

グリッピー


大型回遊魚用のフックを模索していたところ、カタログにて発見

見た目やコンセプトに合致し購入

これが非常に良く、ジグ絡みのストレスは皆無

貫通力や強度もまったく問題なく、6/0サイズで1~2kgのカツオやキメジでも問題なくフッキング出来ます

ワラサやヒラマサ狙いでも使用しましたが、200g前後のジグにバイトする場面ではとくに問題なく釣れています

まとめ

こんな感じでフックを試行錯誤しながら、釣りを楽しんできました

自分に合うフックは明らかに釣りが快適になり、釣果もそれに見合うものが出るので変化そのものが釣りを一層楽しくしてくれます

今回の思考プロセスを、自作フック選びの参考にしてもらえれば幸いです^^



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