【相模湾サワラキャスティング】真冬のキャスティングゲームを有利にするタックル選びについて

【ルアーサワラ】

こんにちは。ヒロです。

現役釣具屋店員&釣り歴20年以上の私が備忘録的にいろいろブログで掘り下げていきます

相模湾のサワラキャスティングを始めるにあたって、最初の難関が”タックル選び”です

ネットで情報を漁ってもそれぞれ推奨しているタックルが違う…。そもそも船宿さんのHPやブログで紹介しているタックルも微妙に違う…

『結局、何を使えばいいの?』

―にならないように、それぞれについて特徴をまとめてみました

ご自身の予算や主たる釣りものに合わせて用意してもらえると良いのではないでしょうか^^

アウトドア&フィッシング ナチュラム



相模湾のサワラタックルとは?

船宿によって推奨しているタックルが変わりますが、概ね3種類がベースとなります

・シイラ&カツオタックル
・ライトツナタックル
・ショアジギングタックル

サワラメインでオフショアをやる事はコスパが悪いので、自身が持っているタックル・これからやってみたい釣りに合わせて購入すると賢いです^^

アウトドア&フィッシング ナチュラム

①シイラ・カツオタックル

例)
ロッド:6.8~7.4ft パワーはLまたはMLクラス
リール:S社SW5000ハイギア、D社SW3500ハイギア
ライン:PEライン1.5~2.0号
リーダー:ナイロン40ポンド(12号)

個人的に汎用性が高くて、様々な釣りに出番があるのでオススメしています

全長7ft前後のロッドならローテーションで釣り座が胴の間やトモになっても、キャストがし易いので出番を選ぶことがありません

キャストコントロールのつけ易さもこのタックルの魅力です

ロッドが短いことによる飛距離不足は、PEライン1.5号~2.0を用いることでカバーします

②ライトツナタックル

例)
ロッド:7.9~8.4ft パワーはLまたはMクラス
リール:S社SW8000~14000HGまたはXG、D社SW4500~5000H
ライン:PEライン3.0号~5.0号
リーダー:ナイロン60~100ポンド(14~22号)

ミヨシ限定
ズバリ”時合に数を伸ばす”タックル

サワラなんて『釣れる時は何でも釣れる』時が多く、そんな時はモアパワーでガンガン寄せて・バシバシとタモ無しで抜き上げた方が数が伸ばせます

そんな時は3kg~5kgのサワラを一気に抜きあげられるスペックが必要となります

当然ながら8.0ft前後のロッドとなるので、扱いに慣れたアングラーでないと釣りになりません(汗)

またラインも太いので、キャスティングの技術のないアングラーには飛距離が出せなくなるのでこのタックルは不向きです

③ショアジギングタックル

例)
ロッド:9.0~10.0ft パワーMまたはMH
リール:S社SW5000~6000HG~XG、D社SW3500~4000H~SH
ライン:PEライン1.5~2.0号
リーダー:ナイロン40ポンド(12号)

ミヨシ限定
”長距離砲”です

プレッシャーの掛かったサワラになると、船で近づける距離が50m以上になることもざらにあります

通常のオフショアタックルでは成し得ない飛距離が必要な時に力を発揮します

当然10ft前後のロッドを狭い船内で振り回すので、こちらもキャスティングの技術は必須項目となります
※船の大きさや乗船人数によっては使えないケースもありますので、ご注意ください



サワラ専用ロッドの存在

SAWARA 86Light | SEN:KIN
新発売しました『SAWARA86Light』以前発売してました810をもっとライト志向にしつつ距離も稼げて釣って楽しいロッドとなっています。
SENKIN SAWARA 810 | SEN:KIN
毎年冬から春にかけて鰯追いかけて鳥山作り、キャスティングで狙える最高のターゲット。

ちなみに既製品にサワラ専用ロッドはほぼ在りませんです

唯一ですが”千金”というメーカーさんが、相模湾のサワラ専用ロッドをリリースしています

城ヶ島の英盛丸の船長プロデュースの超特化型ロッドです

8’10と8’6の2種類の展開です

一部サワラマニアにぐっさりと突き刺さっているロッドです(笑)

※サワラキャスティングは地域によって微妙にアプローチやルアーが異なるので、メーカーとしてはカテゴライズしての販売が難しいことが要因だと考えられます

秋の東京湾奥サワラタックルはパワー不足

ボートシーバスタックルはNGです

個人的には東京湾奥のサワラタックルは非推奨です

主な理由は下記の3点です。

・パワー不足で重いルアーが扱えない
・パワー不足で飛距離が出せない
・パワー不足でファイト時間が長引く

ラインが細くタックルパワーも足らず、メインとなるルアーが扱えないことが主な理由です

湾奥のエサはカタクチイワシ6~10cm
相模湾のマイワシ・カタクチイワシは10~16cm

-とボリュームが異なります

冬季のサワラは別の釣り

冬季の相模湾は風が強いことも多いので、重めのルアーが主体(40g前後のヘビーミノー)となります

またナブラや跳ねを追いかけての釣りになるので、ファイトタイムが長引くことは他の同船車に対してのマナー違反となります

可能な限り短時間で仕留め、乗船者全員安打を目指したいところです
この条件に湾奥のタックルは力不足感が否めません

釣行の際はしっかりとしたタックルで挑みましょう

参考に筆者タックルについての記事もどうぞ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
過去のサワラについての情報はこちらからどうぞ

※2021年2月8日加筆・修正



【サワラ釣りの必携アイテム!】

created by Rinker
伸和(SHINWA)
¥9,991 (2022/06/28 20:24:44時点 Amazon調べ-詳細)

それはズバリ”大きいクーラーボックス”
サワラは大変身割れしやすい魚なので、折り曲げてしまうと簡単に割れてしまい、食味が損なわれてしまいます…
そこで室内長の長いクーラーボックスにサワラを入れることで、身割れを回避することができます^^
港でバラバラに捌いて持ち帰っている方もいますが、酸化しやすい魚なのでこれもおすすめできません
なるべくそのままの状態で持ち帰ると、冬の高級魚を美味しく食べられますよ^^
ホリデーランドクーラーは”高品質で安価なクーラー”をリリースしているメーカーで釣り人の愛用者が多いです

コメント

タイトルとURLをコピーしました