2020-06

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【リールメンテナンス】

酷使された《ダイワ》15ソルティガ4500Hをオーバーホールしてみたその②後編

ダイワの名機15ソルティガオーバーホール2機目。外部に比べマグシールの効果で内部は塩害少なく、スムーズに作業が進みました。こういう部分を直視するとマグシールドの偉大さがよく分かります。いつも通りきれいに清掃してグリスアップ作業です。
【リールメンテナンス】

酷使された《ダイワ》15ソルティガ4500Hをオーバーホールしてみたその②前編

ダイワの名機15ソルティガオーバーホール2機目。こちらも前回の機種以上にすごかった…。マグシールド搭載によるアングラーの過信が見られ、内部は塩・塩・塩…。酷使されたリールのオーバーホールは詰まるところ塩との闘いです。塩害が集中する部分が分かると思います。
【リールメンテナンス】

酷使された《ダイワ》15ソルティガ4500Hをオーバーホールしてみた。その①

友人の15ソルティガ4500Hが『釣行後から調子が悪い』ということでオーバーホール依頼を受けました。直前に17kgのヒラマサを釣ったそうで…嫌な想像をしつつ分解作業すると予想通り…。初代ソルティガからシンプルな構造なので比較的、作業難易度は低いですが、ダイワ社のリールはパーツが出ない点が痛いです。
【ルアー青物】

【2020年伊豆南沖ジギング】カンパチ・ハガツオで沸くも、本命キハダ不在。

2020年7月上旬。キハダの様子も気にしつつ伊豆南沖釣行へ。下馬評通りキハダの魚影は少なく、青物主体の釣りでした。澄み潮がキツく、終日に渡り魚探に青物反応が映っているもののルアーチェイスは少なく苦戦した一日でした。
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