2021-06

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【ルアーマグロ】

【キハダチューニング】《シマノ》オシア バブルディップ180Fをキハダ誘い出しSPに変える方法

オフショアキャスティングで実績の高いプラグを数多くリリースしているシマノ社ですが、今回ご紹介するバブルディップ180Fものその中の一つです。しかし、コンセプトとしてキハダ・ヒラマサに対応ということで、キハダ専用となってくると使いにくい部分が…。今回はキハダSPにすべく、チューニング方法をご紹介いたします。
【ルアーマグロ】

【誘い出しで連発】伊豆南沖キハダキャスティングに行ってきました

2021年6月下旬。黒潮の蛇行も伊豆七島に当たるようになりキハダの釣果が聞こえ始めました。群れの入り始めは博打要素もありますが、新群れに当たった時の爆発力もまた魅力です。Xデーに期待しながら、伊豆南沖キハダキャスティングへ行ってきました。
【ルアーマグロ】

【キハダキャスティング】誘い出しorナブラ撃ち〜状況判断で確率UP!

キハダキャスティングの誘い出しは”ステイ時間が重要”という点はご周知の通りです。しかし、ステイ時間はどのような目安で調整するか?までは意外とご存知ない方が多いのではないでしょうか?餌やキハダのポジションでステイ時間をコントロールすることで、ヒット率を上げることができます。
【釣り×テクニック】

サバをもっと美味しく食べる【津本式究極の血抜き】

食味として軽視されがちなサバですが、釣り人の特権と津本式究極の血抜きを行うことで、今まで食べたことのないようなサバを食べることができます。釣りあげてから丁寧に処理をして、帰宅して仕立てる工程を理解することで簡単に食べることができます。ライトルアー船に乗るときはぜひサバを美味しく食べてみてください。
【釣行日記】

【相模湾ライトルアー船】毎年恒例のライトルアー釣りは癒やしの…爆釣釣行でした

2021年6月中旬。今シーズン初のライトルアー船に行ってきました。毎年この時期はライトルアー船のサバ釣りを楽しんでいます。今年は平塚港の庄治郎丸さんから出船しました。今年は例年になくサバが好調で、初心者の友人も爆釣でライトジギングを楽しんでいました。
【釣り×タックル】

【ショックリーダー選び】現在、使用しているオフショアキャスティング用ショックリーダーの話

同じナイロンリーダーですが、メーカーが違うだけで特性ががらりと変わり釣りに影響を与えます。とくに私はキャスト時に、リーダーをスプールに1~2回巻きつけてキャストをするので、その特性の違いがモロに出ます。リーダーの特性を知るだけでもトラブルを減らすことができるので、座学として頭の片隅に置いておいてください。
【釣り×タックル】

【拘っていますか?】オフショアジギングの接続具スイベル選び

私はオフショアジギングの接続は、必ずベアリングスイベルを使います。コンビリングの方も居ます。どちらも正解です。私感ですがスイベル派の採用理由などをまとめてみました。それぞれ特徴や良さもあるので、アングラー自身の使い分けが大切です。
【ルアー青物】

【青物天国】青物ジギングで良型連発!ターゲットはワラサ&ヒラマサ&カンパチin南房布良

2021年6月上旬、青物ねらいで布良港へ。今年の大型連休は青物釣果が今ひとつの千葉~茨城方面でしたが、ここに来て好釣果が続いています。南房の海はワラサだけではなく、ヒラマサやカンパチも同じ場所に混じるので非常に素晴らしい漁場です。
【釣り×テクニック】

【正しいリーダー長は?】いまさら聞けないオフショアキャスティングでのリーダー長について

リーダー全長の長さにこだわりはありますか?私はターゲット・船宿・釣り座によって長さを変えています。キャスト時の条件がそれぞれに違うので、それに合わせて丁度良い長さに変えることでトラブルも減少し、飛距離も出しやすくなります。
【釣り×テクニック】

【垂らしは自在にコントロール】オフショアキャスティングの垂らしの長さについて

キャスト時のルアーの垂らしの長さの使い分けをしていますか?ちきんと垂らしの長さを分類していますか?意外にもネット上にルアーの垂らしについての情報が無かったので、今回の題材にしてみました。オフショアキャスティングの垂らしについてまとめてみました。
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